男勝りな幼馴染、父さんの前では雌になる【憑依の刻】

お話的に生解禁が最後の最後になるのは必須設定だったのでしょう。そういうストーリーでしたし。ただ、本編124ページでSEXしまくってるのに、生ハメが短すぎるのがとても残念。最後に生持ってきてるけど、それまでに労力消費してる感じで、ゴムハメ時より熱量感じない。とはいえ、大量のゴムハメも濃厚なので、ゴム有無拘らなければ良い作品かと思います。画力が追い付いてないのでよく伝わらないハメシーンも多いですが、数で勝負という作品ですね。寝取られる展開は一切ない、少女が幼い頃からの恋を実らせる物語。それでも主人公からしたら絶望と地獄なので読者の胸を抉ってくれるでしょう。憑依モノと性転換もの中心の作者ですが違うジャンルで良い物作ってくれたと思います。

身内ＮＴＲというか身内ＢＳＳモノだが、凄く良かった。あ、コレで終わりかな？と思ったらまだまだ続く内容とボリュームだったため、次のページをめくるのが凄く楽しみだった。もし不満点を挙げるなら、もう少し画力が欲しかったのと、女らしくなるなら髪とか伸ばして欲しかった。でも買う価値はある。