入浴から始まる母との肉欲生活【夏のおやつ】

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流石の一言に尽きます。天衣無縫な母と多感な時期？の息子物理的だけでなく精神的にも裸の付き合いの場としての風呂というチョイス序盤の「普段できない話もできる」という布石がしっかり効いているそして脱衣と着衣という対比と心の変化という対比何よりこんなお母さんがほしいと思わせられるところ買って間違いなし他所の家庭の風呂事情に感化されて一緒に入りたいと提案する母もちろん断る息子に悪戯っぽく入る母無理に湯船に入って胸を押し付ける割に局所には配慮する母親らしさ息子が興奮したのが自分に対してじゃないことにご不満な母が可愛らしい文字通り丸裸になった息子の母に対する性欲が無邪気な母親によって甘く紐解かれていく様がたまらず、それを甘く妖しくしかし無邪気に誘い受け入れる母との関係が心地よい"還ってくること"に悦びを覚えてしまった母も美しい特に素晴らしいのは最初は2人とも母子相姦するつもりなどなかったであろう点無自覚の肉欲までもが風呂という空間で丸裸になる導入は神技個人的に好きなのは一家団欒の食卓の上で味わう実母という最高の美味本作も対比が素晴らしい序盤との対比で風呂以外は全て着衣というのも趣深く、服という倫理を纏えば背徳感が更に増すまた風呂以外母は欲望を服に隠した別人のようで、息子に青い性欲をぶつけられて攻められる側という対比も味わい深いだからこそその倫理を脱がし甲斐があるというもの特に日々近親中出ししてるのに現役学生の姉の制服を着た時に限っていつもより溢れる母の愛液と息子の白濁液で汚すそれは、服に深い意味付けをした上での中出し以上の精神的なマーキングで繊細な芸術母の息子を甘やかしてしまう毒親感も興奮を唆れば、声ではなく体から漏れる本音も可愛らしい一度は曝け出して隠した母の本性を息子ちんぽによって発掘する気持ち良さは時も場所も選ばない夜中トイレでのアナルファックを機に心が全てを脱ぎ捨てた最後はまるで夜中に響く嬌声さえ漏れていることを自覚してドア越しに人がいるのをわかっているかのような、母の懺悔に似た「幸せなの」という言葉母子互いのパンドラの箱を悪戯心で開けた後悔、本当の自分を見つけた幸せ、ドロドロの感情と共に流れる涙そして家族にとってそのトイレのドアもまたパンドラの箱という重さ実用性ベースの物語性にただただ脱帽です。

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抜ける近親相姦ものとしてクオリティー高い作品だと思いました。最初から母親が息子に下心もって風呂に入ってきてるのですぐにエロい展開になります。自分からイケない関係にもってってるところが余計エロさと背徳感を感じさせます。風呂場のHから始まり、キッチン、娘の部屋、トイレなど場所はお構いなし。基本中だしでお尻もあり、娘のスク水、制服着衣プレイも最高でした。家中でやりまくってる二人は完全に二人だけの世界って感じです。でもお父さんに気づかれてそうな感じでエンド。まだまだ続き見たいですね。

ボリュームも多く、作画のレベルも高いにもかかわらずお値打ち価格です！ポニテお母さんが可愛くてエロくて素晴らしい…背徳感も適度にあり、続きが読みたいと思いました