懺悔穴after【自家発電処】

体に刻まれた過去から逃れられない雌という一貫したテーマが刺さりました

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逃避行を続ける少年とシスター、奥さんを亡くしたおじさんに助けられるが寝ているおじさんのデカチンポに染み付いたメスとしての本能と欲望を抑えられなくなったシスターは全てに身をゆだねチンポにしゃぶりつく。おじさんの精液で完全にたかが外れたシスターは自らおじさんにまたがりちんぽを挿入、ごめんなさいと謝りながら腰をたたきつけ中だし。自分はただのいやらしい肉奴●だからと言い好きなだけ身体を使ってくれとおねだり。プッツンしたおじさんにアへ顔さらしながら乱暴にまんこ突かれまくってそのまま中だし。シスターの身体にハマったおじさんは人が変わったように仕事を休んで彼女を貪るのだった・・まだ真実に気づいてない少年が気の毒ですが彼がもうちょっと大人でデカチンポだったら違う未来だったかも？この結末は最初から予想してたのでやっぱ染み付いた欲望には勝てなかったかって感じです（笑）。シスターをそういう目で見てなく優しかったおじさんがシスターの淫乱さで変えられていくのと、助けられ三人で幸せな日常を送っていたのにもかかわらず彼女自らがそれを壊すという展開がぐっときました。彼女が喜んで望んだ選択なのである意味ハッピーエンドではあるが少年や一部の読者的にはバッドエンドかなっていうね。１０年後デカチンポになった少年とやりまくってるシスターを想像しますがまあ描かれないでしょう（笑）

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シリーズの完結作として楽しみにしていました。物語の完結として自分の意思欲望を曝け出し積み上げたものを全てを壊すというのはエロ漫画における素晴らしい終わり方の一つです。ラストの一コマには恐ろしさすら感じました。次回作も今から楽しみです。