頼めばヤらせてくれるクールな先輩荻野さん。【南浜屋】

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スタイル抜群でクール美人な荻野先輩。それだけでもヒロインとして魅力十分ですが、作中で、クールなのが感情表現が苦手なだけであるという“真実”が分かり、実は主人公への恋慕が相当強いことが分かった時…彼女が凄く可愛く思えて、それは破壊力を伴った倍増しの魅力を感じますね！ラブホテル、バイト先、マンションで繰り広げられる先輩とのＨシーンは、50ページ弱にわたるボリュームでしっかり満足出来ます。先輩の、スタイル良くてムチッとした肉体、肌艶が良くて弾力感じるおっぱいやお尻が堪能出来て、モノクロ漫画とは思えない程にクオリティ高いです。そして特筆すべきは、ぐちゅぐちゅ、グッポグッポッ、たぷんっ、どちゅどちゅ、パンッパンッといった“擬音”や、あ”っあ”っ、んはっ、ひっ、ぎっ、お”っといった先輩の“叫び“や“喘ぎ”がとにかく多くて、それが、Ｈの激しさや躍動感、現場のいやらしい熱気や匂い、先輩の抱き心地の良さなどが伝わるのに大きな効果を与えていて、興奮がぐんぐん掻き立てられますし、抜きどころも満載で飽きさせないです！相思相愛となった主人公と荻野先輩ですが、この先のラブラブであろう2人、そして普段のクールな表情のなかでも主人公への微笑みが絶えない先輩の姿も見てみたくなりますね。続編、あって欲しいですね！

艶と張り、そして湯上りしっとり感を漂わせる肌の描写が最高。それだけじゃなく、ほど良い肉づきを表す体のラインも最高なんです。ひざの裏とか！ 肩甲骨の辺りとか！ バック時の腰とか尻とか！ 足の裏までも！ＣＧの時のような美麗な塗りがなくとも十分に肌の艶やかさが伝わってきます。クールな先輩はとても魅力的。クールに見えて（実際クールかもしれんが）案外チョロいんだもの。なんで変な噂が立ち、その噂どおりに振舞ったのかが気になって当然でしょう。そして真相を聞いて、思わず「……」となったのもまた当然でしょう。何やかんやありましたが、ラブラブに落ち着いてくれてほっと一安心。プレイ自体は至ってノーマルなのにやたらムラっとくるのは肌感の功績ですね。特に使われるでもないのにア●ルがいちいちヒクヒクしていてエロす。

一段と綺麗でおっぱい大きいお姉さん。ヤらせてくれた彼女の心境が気になって悶々。得意ワザのつやつやの背中描写に加えて、おっぱい描写や局部描写も更にパワーアップしててエロさ抜群です。表情もいちいちカワイイ。特に53ページのフェラ描写がエロいです