先パイにちゃんと好きって言えばよかった話2【舞う棒メン】

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もっと松岡寝取らせください！！ブスオタク最高！！ハゲおじさん寝取らせもください！！

前回ラストから引き続き、主人公の好感度が低い状態の始まりです。彼女に対し……なんで処女じゃないんだよ！って（内心だけど。お前もさ、彼女でもない先パイとヤってたよね？１回も２回も同じだろ的に情緒もなく挿入するとか最低っすね。ヒロインの包容力のお陰で救われますが、それでなきゃけっこう胸糞ですよ。そう、ヒロインがとても良かったのです。主人公が先パイに未練たらたらなのを分かりつつも、優しく受け入れてくれて。えっちにも積極的ですが、あくまでも主人公の心を優先した結果という感じ。なのに、なぜ、君も変な方向に突っ走って行ってしまうのか！？NTR野郎によるNTR再び（実況付き）で主人公のトラウマをえぐりに来ます。これで主人公にそっぽを向かれたら、ヒロインはどうするつもりなのか。愛情が重いゆえに想いが病みやすい子だったのかもしれません。でも先パイが再登場してしまったなら、彼女に勝ち目はないと思うのですが？先パイを忘れられない主人公の背を押すためにやった……のか？早く来て先パイ、このグチャグチャした関係をすっきりさせてください！そして友人の彼女を嬉々としてNTRする松岡は少し痛い目を見てくれ。

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前回が気になるラストで終わっていたので待望の続編ですね。今回は水瀬先輩の出番はほとんど無いにも関わらず、やはり彼女の存在は佐藤君にとって大きいものとなっていて、確固たる“メインヒロイン”でありますね。それ故に、自分に振り向いてくれた内田さんとのＨに至っても、どこか心ここに在らずな感じが佐藤君の所作から漂ってきます。内田さんもそれを敏感に感じとっていて、身体は繋がれど2人の心までは繋がっていないのを感じるシーンでしたね。今回のメインをはる内田さんは、地味めな雰囲気ながらも水瀬先輩に負けない程にむっちりとした身体つきをしていて、おっぱいもデカいし、陰毛もしっかり生えていてエロさ抜群です。今回も前回同様に、ごちゃごちゃしていない作画とコマ割りなので、内田さんのエロさがダイレクトに伝わってきて興奮が掻き立てられますし、しっかり“使いやすい”のが良いポイントです！内田さんは、佐藤君とのＨでは初々しさを感じるＨ、松岡君とのＨでは佐藤君に“見せつける”ようなＨをして、今回ひと際存在感を出しています。佐藤君とのそれよりも松岡君とのＨのほうが、彼女の積極的な所作がみられてエロさも上回っているのですが、松岡君とのＨは本気には見えなくて、やはり“本命”は佐藤君なのか？彼女の複雑な心の内がみてとれますね。内田さんの“NTR”を見てしまい心にダメージを受けた佐藤君のもとに水瀬先輩が…この先の展開がとても気になりますね。続編が楽しみですし、水瀬先輩に幸せになって欲しいと思う気持ちが前回よりも増してきていますね。

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まずは2作目のお疲れ様でした1作目を擦り切れるまで読みました最後の展開でとても気になる終わり方だったのでまだかまだかと続編を待ってたのですが、、今回は内田さんメインのお話だったのですが個人的には1作目の最後からの水瀬先輩の様子を見たかったです、内田さんもとてもいい子なのですがやっぱり水瀬先輩には敵わないかなーと思いましたただ、1作目、2作目と続き、このシリーズは本当にオススメしたいです次が最終みたいなのでまた気長に待ちたいと思います佐藤と水瀬先輩が幸せになれますように。。

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前回から待ち侘びておりました。まずはお疲れ様でした。前回気になる終わり方してたので続編が出ると知り長らく待たせて頂きました。絵だけ見たら凄く好みなのですが、なんか間男と現カノの存在がもうなんか…って感じでしたね。間男に関してはなんで主人公の親友なの？ってレベルで意味不明でしたし、現カノの方も、一度振っといて、主人公が踏ん切りついた頃に手のひらくるくるして引っ掻き回したかと思えば、今回も同じように、主人公が向き合おうとしたタイミングで、手のひらくるくる状態で、簡単に好きでもない他の男に股開いて、なんか釈然としない後味の悪さが残った感じ。終盤で気になる繋ぎ方されてるから次回作も購入するつもりで気長に待ちますが、果たしてどうなるのか。個人的には間男が地獄に落ちるような終わり方を期待したいところではありますが、せめて水瀬先輩と主人公の蟠りは解消してくっついて欲しいですよね。現カノにも多少は同情できるところありますが、なんだかなぁって感じなので……ここまできて完全NTRエンド見たくはない…