ぜんぶ、せんせいのせい。2 後編 ふ〇なり女教師が性欲爆発母娘をスッキリさせる話。【ぼたん堂】

このシリーズの1と2の前編を見た人ならわかるがこの主人公は超絶倫！射精しまくりの攻め攻めの先生が快楽の嵐に飲まれ乱れる姿は全作品を見てると興奮度超絶アップ！最高すぎます、あまりにもふたなり好きなら究極の作品とも言える、ふたなりをあまり見てない人なら目覚めてしまうここまで”快楽”を表現出来る人間は他にいるのか！？過去作で上がりまくったハードルを軽々と越えられた気分です、過去一エロい賛美の言葉をいくら並べても足りない、これを見た者は買いなさいそして私に見せてくれ、このシリーズの続きを

ふたレズシリーズもの。ふたなり女教師が主人公で、生徒のJKとその母親という母娘丼のお話。オールハッピーの内容で、雰囲気もコミカルで読みやすいです。全体的にはストーリー要素も多少含まれますが、今回はひたすら致すだけ。元々１冊にするはずだった２巻目を前後編に分けた影響で、最後のオチの部分を除き、最初からずっとHシーンになっています。難しいストーリーは無いですが、さすがに前編も読んでおいたほうが、開幕でビックリせずに済みますw一般紙でも活躍されている有名作家さんだけに、クオリティは折り紙付き。汁気たっぷりのハイテンションなHシーンになっています。ただ、柔らかなタッチの作画や、全身汁まみれという絵面のせいか、キャラの輪郭がぼやけた感じになっており、断面図などの局部描写も少な目。直接的なH描写より、シチュエーションやテンションを楽しむ内容のように思います。

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最初から最後まで汁まみれで女体が絡み合う様は圧巻でした。ただずっと3人が密着しているため少々構図が分かりにくい部分がありました。個人的に残念だったのは、先生がずっと娘さんの方と絡んでいてお母さんと直接向き合っている場面が殆どなかった点です。キスもしていなかったのはショックでした。もし次回があるなら、先生とお母さんの2人きりでキスたっぷりのイチャラブを描いてほしいです。