巨乳ママとメンヘラ彼女を親子丼にして孕ませる話・終【殿様ペンギン】

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前作同様に姫良ちゃんの“狂気”は物凄くて、自らも子供を産もうと決心するとともに、母親美結さんにもゆう君との子供をつくるように促してゆく一連の行動が、母とともに幸せを掴むための結論と決めているところに狂気を感じますね。美結さんも娘とゆう君との関係を第一に考えていて、娘の“脅迫”に戸惑いなどがありながらも“女”として目覚めたのか、ゆう君との子供を授かるためにＨをしてゆくところに狂気じみたものを感じます。その展開に、2人は母娘なのだなという実感もわき、（妙な）納得もしてしまいます！姫良ちゃんも美結さんもメリハリありつつエロスむんむんな身体をしていて、そんな身体が激しく揺れ動くＨシーンは前作以上のエロさがあります。中でも、最中の彼女達の表情からは、ゆう君と繋がることの快楽に加えて、子供を授かりたいという“執念”のようなものも感じられて、興奮が高まりますね！ゆう君との子供を産んで幾年たっても更にゆう君との子供を授からんと、姫良ちゃんも美結さんもゆう君と身体を重ねてゆく結末には、驚くとともに、この“家族”にとっては幸せに満ちたエンドなのだな、と感じ得ましたね。