グイグイくる義母とAV鑑賞〜ラブホテル編〜【めぎつねワークス】

お泊り会 in ラブホテル（ただし義理の母と義理の息子。まあ、ラブホ女子会があるしラブホ親子会もあって不思議じゃないよね？じゃあ、ラブホで実際何をやるのかというと……とりあえず、オナホを購入！義母がドスケベ下着を着けてきたことを明らかにし、その姿に興奮した息子チンを確保してオナホコキ開始です。結構なページを使っており、なかなか熱量高めなプレイになっていました。次には義母のクリオナを手伝い、濡れてしまった下着でパンツコキを開始。しばしマニアックなプレイが続きますが、ラストスパートは当然ハメてFinish！体位を色々変えながらのプレイが仲の良さを伝えてくるようです。

前作から最高でしたが今回も最高すぎる義母シリーズ好きにはたまらない1品前作よりも画力並びにエロさが増しておりレベルの高さを感じます。まだちょっと素直になりきれない義息子も後半にはグイグイ来まくる義母に流され完全にエッチを楽しみます。そして値段の割にページ数が多くエッチのボリュームもたっぷりなので気になる方にはオススメです。本当にありがとうございました。大変美味でした。ご馳走様です。

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待ちに待っためぎつねワークスさんの新作はグイグイ義母の続編、今回はラブホでAV鑑賞という建前で色んなことをしちゃう一作です。設定の時点でエロいのですが、特筆すべきは二人の関係を前提にした多様なプレイややり取りが見られること。義理の親子という関係、学生（前話で襲われるまで童貞）という身分、義母モノAVという共通の趣味、前話以降お預けという性関係…その全てが欲求を溜めている2人を獣にする促進剤として使われています。行為だけでなく言葉のやりとりの全てがそれらを活かしており、性的な行為が持っているエロさを極限まで高めるその構成はエロ漫画の理想と言っても過言ではありません。より具体的には、学校での対面→ラブホ到着→脱衣→オナニー（種類も段階も複数あり）→セックス→さらにもう一押し と多様なプレイのすべてにおいて、2人の背景を前提にした言葉のやりとりが強いスパイスとして挿入されます。エロすぎて画面を見る目が見開き、シゴくのを忘れるほどでした。少々個人的な好みの話をすると、まゆみさんが「私もユーヤさんくらいの頃…」と学生時代のオナニーエピソード（制服回想あり）を騙りだしたシーンがたまらなく興奮しました。内容を離れて作画に関してもめぎつねワークスさんお得意の、"目"に特徴のあるムチムチスケベヒロインのエロさは今作も健在で（どころか磨きがかかっていて）、過去作で一度でも楽しめた方にはバッチリでしょう。総じて、かなり前作既読を前提としているので単独or初見ではそこまで楽しめないかもしれませんが、その反面前作でこの2人に可能性を感じた方なら満点以上に堪能できる素晴らしい作品に思います。ありがとうございました。