托卵の娘【太郎プロジェクト】

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エロ同人サークル「太郎プロジェクト」のR18エロ漫画です。

托卵の娘

【あらすじ】 妻のNTRビデオが販売されていた。 残されたのは、一人娘だけ。 その娘は血のつながらない 「托卵の娘」 それでも子供には罪がないと必死に育てる。 そして、娘は女に成長していく……… 【こんな方におすすめ】 NTRで脳破壊されたいぜ!!!!! 鬱展開で辛くなりたいぜ!!!!!! 【注意喚起】 本作は、NTRの中でも精神的に辛い描写に特化した…

・ページ数:124ページ
・ジャンル:

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作品の評価

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総評価数: 53(32件のコメント)

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最新のレビュー

素晴らしき哉、夢物語

毒に満ちた心が解きほぐされる作品でした。これだから創作は素晴らしい。
Lえるさん さん – 20250511
0人が参考になったと評価

良シナリオのエロドラマ見てるみたいな感じ

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
流れとしてはサンプルの通り、交際→托卵→養育→行為の王道(?)パターン。成長過程が描かれていることで、思うところはありつつも主人公が娘を実子と変わらず愛していたことが伝わってくる。ただ、やはり最後は「父である前に男だった」というのがシナリオの妙味。ここに"托卵子"を採用したのが(狙ってやってないのなら)作者の勘というか、嗅覚の良さを感じる。実娘はもちろん、養育の開始においてお互いの合意がある義娘とは違った感覚で読ませてくれる。ダイジェストとはいえ養育過程を描くシナリオ上、「愛した娘を傷つけたわけではない」ことが表現されているのが、直前の娘彼氏との行為を盗み見るシーンで強調されているのがよい。"行為のない娘のままで"というのも見てみたかったが、主人公の認識が切り替わる場所なので減点なし(それは"父である自分を裏切る"ことになるので)。最後も娘が父親との生活を大事に思っていたが故に、育ててくれた恩への報い+実父母への復讐として父親との生活を続ける流れも至高。主人公は「父親である前に男だった」一方、娘は「女である前に娘だった」というすれ違いは関係性の背徳さを増長させて余りある。主人公側はどうあれ娘との生活が続くのが幸せである一方で、娘側は実父母への復讐+育ててくれた主人公への報いのために生活を続ける、そのために"自分が女になるのが都合が良い"という認識が根底。"父親を真に魅力ある異性とは見ていない"どうしようもない終わりが素晴らしい。素晴らしい流れと終わり方だったものの、できれば二人の行為をじっくり描く続編も見てみたい…
某ムスコさん さん – 20250507
6人が参考になったと評価

色々言いたい事はあるが

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
父親はど変態で救いようがないけど、行為に及ぶその直前まで、こんなに娘に信頼されていて愛情まで持たれていたのだから、娘の前では真っ直ぐ愛していたのだろうと分かります。男親1人で血の繋がりのない娘を育てあげる事は相当な苦労がある。ただ、これ娘の彼氏からしたらNTRだよね。
にゃんにゃんこ様さん さん – 20250414
17人が参考になったと評価

ほんの軽い気持ちだったんです

何気なくサンプルでいいかなと思い買ってみました。内容としては実に良いのですが読み終わったこの気持ちはなんでしょうか。暗いような少しスッキリしたような…また何度も見たくなりますね。これからもお世話になります。
病み鍋さん さん – 20250412
3人が参考になったと評価

父娘の

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
親愛と性愛も感じられる物語で最高でした。作者様のSNSにて「続編」製作中とのことです!以下、読後の感想と続編に密かに期待してることです。・美羽ちゃんが性的→「パパ」の一言だけで訴えてくる目が印象的。・父娘の表情と台詞が印象深い→「愛してるよ美羽…」シンプルに性愛を伝えてて好き。→「なんでわたしのこと大好きだなんて言うの」美羽ちゃんの困惑の中にも救いが感じられて好き。・考察や妄想の余地(行間?)があって嬉しい→娘を寝かしつけた翌朝、父に枕を持ってきてあげる美羽ちゃんに愛情を感じる。枕2つ置いたままなのは、今夜も娘として眠りたいというより、お嫁さんとして寝たいという意味なのかと妄想が捗りました。一緒にお風呂に入った時「お嫁さん」の約束を思い出してたのかなとも感じました。続編では、美羽ちゃんとパパが幸せになってくれたらいいな。また、DNA鑑定の描写があるのかは気になってます。托卵した人達の言い分を信じるのって難しいし、科学的な事実を手に入れたい心理かもです。最後になりますが、特別印象深い作品の続編が待てるのは、読者として幸せです!
あおつき@さん さん – 20250407
6人が参考になったと評価

子供達よ。君達に罪はない。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
NTR好きやBSS好きは因果なものである。『物語』としては好むが『現実』ならば好むだけではない、何かになる。男女の未婚率が上がっている中、この『物語』と『現実』の折り合いは個人の人生の折り合いで突き詰めていくしかないのであろう。男女の友情は否定する立場だが、男女の価値観共有や協力関係は経験上、心地よいものだと感じる。性欲もかつてよりも衰えていくのならば、性愛だけに固執した男女間の関係構築に拘るのは、逆説的に『無作法な大人』という過去の人々の作り出したモラルにも順応していくのであろう。そうした、『物語』と『現実』においてNTRが成熟し始めたエロ同人において『その後』ないし『その先』を描く作者の制作志向は僥倖であり必然でもある。主人公を羨ましいというか気味悪く描いているのは、しっかり性欲を衰えさせなかったその人生であろう。父性と性欲を安易に直結せず、殺したい程憎んだ現実、憎むべき男の子供、何より愛した、そして自分を捨てた女の娘をしっかり自覚させた過程を凝縮して見せた手腕は見事としか言えない。恐らく、この自分の人生への怒りが男の性欲を、即ち男性性を維持させたことであろうことは揺るがないであろう。即ち、NTR好きは、『NTRその物』に自分の人生への怒りを仮託し奮起させるために、NTRを愛していることは、無意識に自覚されるべきではないだろうか。では、奇しくも『女』はどうであるのか?綺麗な『物語』の中の女達は、男の『トロフィー』という扱いを受けてきた。しかしNTRの世界の女達は、キッカケはどうであれ(無論、犯罪を助長することは論外だが)、性愛により己の自我を解放して、常識や社会という名の束縛から開放された女達を見ている気分になる。このような女性が増えること(男だって当然)は社会が混乱するが、しかしながら、人の自由を謳歌するなら、『愛』という社会契約と伝統契約という『しがらみ』からの解放のカタルシスは見てて心地よいものもあったのであろう…それ程、我々の伝統と社会的価値の中のタブーは多く、その澱みの突破はNTR作品が暗い世界でありながら、一縷の燈を担っていたと思う。最後になるが、作者が最後の場面に男の罪悪感と狼狽を、娘の決意と贖罪を不穏に暗く描いた良心に敬意を表したい。安易な幸せにしなかったからこそ、この親子がこの暗く苦しい現実を乗り越え、幸せを掴むことを願ってやまない。
ロンリーさん さん – 20250330
17人が参考になったと評価

Happy End…?

話題になってたので。読ませる展開でNTRや無理矢理は全く性癖にないのに一気に読んでしまいました。父娘の表情の切り替わりと心情描写が圧巻です。息子の好み的には抜けないけど。
そのへんのがくせいさん さん – 20250329
4人が参考になったと評価

なんかもうホント色々スゴい…っ!!!

読み始めで開始早々「なんだってぇーッ!!!」と驚いたのもつかの間…母親の変態っぷりにも驚いたが父親の変態っぷりにさらに驚きもうハラハラドキドキ!!「この先どうなるの!?」と続きを読むにつれてどんどん物語に入り込んでしまい「ひゃ~バレた~!!」「とうとう父親ヤっちまったー!!わぁーっ!!」と1人でつい騒いでしまうほどの展開!!興奮を味わいつつ胸を締めつけられながらも最後のオチにいく頃には1人静かにスタンディングオベーションでした。。まるで映画を見たかのような感動!!ありがとうございましたッ!!
ミツミツにくさん さん – 20250322
10人が参考になったと評価

普通のエロ漫画は抜いた後は見れたものではないが…

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
この漫画は抜いた後も先が気になって読破してしまった一般に、「エロ漫画」と括られるマンガはストーリーが滅茶苦茶でも許容されるものである大切なのは「抜けるかどうか」であり、辻褄の整合性やキャラの共感性などは二の次、或いはより低い優先度に回るかもしれないなので致している最中は、ご都合主義、超展開・超設定は全く気にならないしかし、ひとたび冷静になればあまりの支離滅裂さに目を当てられなくなり、ブラウザをすぐ閉じてしまうことが良くあるしかし、この漫画「托卵の娘」では、は途中離脱するどころか最後まで読みきってしまった理由はシンプル、その先のストーリーが気になった。これだけで、他の作品とは一線を画すと言える以下に記すのは、その主人公が娘を襲った後の展開についての感想である(ネタバレ注意!!)最終的には美羽が不穏な笑みで「パパのお嫁さんになる」と告白するコメント欄にはハッピーエンドと言う人が散見されたが、最後の展開はハッピーとはとても言えない雰囲気があった。それを今まで言語化できずにいたが、腑に落ちる説明を思い付いたので語っていきたい最初は、娘・美羽の言葉「お嫁さんになる」が理解できなかった。育ての親とはいえレ○プした相手を許すどころか結婚したいと言うのは違和感があったしかし、今はこの理由を説明できるそれまでの過程で恐らく美羽は孤独だったのである実の母・澪に真実を告げられてから、信じていた全てが崩れ去った父とは血で繋がっておらず、実の親は両方とも屑だった誰からも繋がりを感じれない中で、主人公のレ○プが決定打となり、建前上の親子関係も崩れ去り、今まで通りの親子関係すら続けていくことが出来なくなってしまったしかし、主人公と美羽が今まで通りの生活を続ける方法が一つだけあった。それは親子ではなく恋人同士として過ごすこと破綻してしまった「親子関係」を「恋人関係」とすげ替えて、主人公の心を繋ぎとめておきたかっただから、あの告白に繋がったんだと思うだからこそ不穏だった美羽は純粋な好意で告白したわけではない。確かな真意があった主人公は罪悪感でその告白を受け入れるだろう恐らくそれも見越している蛹が羽化して蝶になるように、娘が「女」になったシーンこれは断じてハッピーエンドではない新たな破滅への道のりだと思う
22220000さん さん – 20250320
11人が参考になったと評価

NTRじゃない

久々に興奮して同時に面白いと思える作品だった。最初にNTR展開を持ってきたのもある意味、意図を感じる。親子展開は本来苦手なのだが、何故か今回はあまり嫌悪感を感じなかった。義理なのもあるだろうけど。とにかく、描いてる方もいい加減に飽きないの?と思わず聞きたくなるNTR展開はもうダレたよ。そろそろ新しい路線を増やしていってほしい。
投稿一号さん さん – 20250320
13人が参考になったと評価

托卵の娘【太郎プロジェクト】は無料で読める?

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