文学少女は染められる2【もすきーと音。】

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ムチムチな肉体を持つ気弱な少女が、かつて自分を調教したヤンキーな先輩と再会して、再びその肉体をいいように使われまくってしまう漫画作品の2作目。今回は彼氏とのデートの最中にヤンキー先輩と遭遇してしまった凛ちゃんが、デートの真っ最中に先輩の命令で都合のいい便所やオナホとして扱われまくり、更にエスカレートして部室や彼氏との思い出の場所ですらも無様エロな姿を見せるようになっていく流れとなっており、非常にエロく描写されている事もあってとても満足のいく作品でした。今回は彼氏の為に気合を入れた服装や、ヤンキー先輩によってドスケベ衣装を着せられそのまま更衣室SEX等、凛ちゃんの衣装チェンジもよく描写されていてそこも良かったです。

人気過去作と比べると物足りなく感じました。染められているというよもやり捨てられている？という印象でした。男友達(凛ちゃんが好きな人)が空気のためか印象的なシーンは多かったのですがどうしても染められている、ドキドキ感をあまり感じられませんでした。コスプレや自分から腰を振ったり言葉遣いが汚くなるなるところはギャップがありとてもよかったです。次回作に期待してます！

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メインのストーリーは前作に引き続きNTRで、いろんなシチュでヤりまくるお話です正直言って自分はあんまりNTRが好きじゃないけれどその性癖をブチ抜くぐらい絵がえっちすぎるヒロインはむちむちだし喘ぎまくるしで抜きどころが満載ですNTRが好きな人はもちろん、あんまり得意じゃない人は内容は無視してぜひ一度読んで抜いてほしいです

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ぶっちゃけると前作の段階では清楚彼女の焼き写しのように感じてました。エッチだしシコれるけど清楚彼女と共通点多いなってのは正直おもってしまうわけです。その考えは今作でバキバキに粉砕されました、粉々じゃん。彼氏とのデートにチンコバキバキ先輩が乱入するわけですが、いやほんともうすごい。途中でトイレに連れ込み●すなど序の口、彼氏の眼の前でカーテン越しに犯●れ、中出しされてる顔を至近距離で見せたりとやりたい放題。とにかく中出し中出しで最初から最後までフルスロットル！凄まじい濃密さでチンチン枯れちゃうよ～実際枯れた。だいたいのエッチ同人って抜きどころクライマックスって1~2シーンぐらいだとおもうんですが、この作品はソレやまほどあってチンチンが迷子になるから困る。なぜチンチンは一回射精するとすぐに復活しないだろう？

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水族館で、試着室で、隙を見つけてはハメられイカされまくる！最高でした!!遠隔バイブでイっては床を汚して！バレないかドキドキハラハラで興奮しまくりでした!!手形や歯型がついて所有感も感じてたまらなく良かったですッありがとうございます!!

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とっても可愛い自慢の彼女が気持ちの悪いチャラ男にさんざんもてあそばれて好き勝手に交尾されてしまう寝取られものの作品となっております。まず絵がとにかくいい、女の子がむっちりと描かれています。シナリオも寝取られ好きにはたまらない王道で嬉しい。

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ヒロインである口無凛が水族館の水槽をバックに、ノースリーブのシャツの表面爆乳の乳輪を浮かばせ、代謝が上がり汗まみれのむちむちな下半身を露出しているような、扇情的な状態が魅力の表紙です。あらすじは、凛は幼馴染の悟とのデートで水族館に訪れます。二人の青春の1ページのようなデートは、凛をハメ続けてきた大須賀先輩の登場で淫靡な空気に染まります。凛が1人になった瞬間を狙ったかのように、大須賀が凛の目の前に現れ、凛の唇を奪います。逆らえない凛は水槽の前で大須賀と舌を重ねてしまい、トイレでセックスしてしまいます。その後もデート中に大須賀に呼び出されセックスしちゃう凛。途中からは膣に中出しされるようになり、トイレで、フィッテイングルームで、凛は悟が近くにいても大須賀のペニスをおまんこで感じ、何度も唇、舌を重ねドロッとした唾液を垂らします。さらに大須賀の指示で着たきわどい服を、悟に見せる羞恥プレイをします。その都度大須賀とセックス中出し絶頂します。デート後も凛は大須賀と毎日場所を構わずセックスさせられます。学校の外階段で、学校のトイレで、悟も来る部室で。さらには昔に悟と遊んでいた思い出の場所で、凛は大須賀とネットリしたキスをしてしまいます。悟に隠れて大須賀とセックスしている状況に、凛の理性はぐちゃぐちゃにされていました。キスの後、大須賀の要求で凛の家でセックスをします。ついイクことに夢中になってしまい、凛は自分の部屋で大須賀の指示通り、あらゆる行為を受け入れてヤリまくります。最後はザーメンを膣に注がれ、壊れそうになっている凛の心情で完結します。感想ですが、ある意味で凛と大須賀の相性は抜群ですね。凛の身体も心も完全に染められ堕ちかけな所で、読んでいてワクワクが抑えられませんでした。お気に入りの場面は学校で大須賀とセックスする場面で背徳感が最高です。そして悟も来る部室でバック責めされる凛。思い出の場所で大須賀とキスをしてしまう凛。大須賀の色に染まっていく凛がいやらしく可愛かったです。

前回に続き文学少女がさらにムチムチになってNTRされる内容でした。簡単に言うと今作もNTR好きにはたまらん内容でした。幼馴染でムチムチの文学少女…もし自分が幼馴染の男だったら速攻告白しそうだけど、巨チンのヤリチン先輩には勝てそうにないのでやっぱりNTRるんだろうな……でもそれはそれで興奮するので、そんな方にオススメです。

デートのためおしゃれにいそしむ開幕ヒロインが可愛すぎる。そしてデート先にも出没するNTR先輩（暇なのか。非常口近くで目撃寸前のキスは下半身の太ましさを強調する構図で迫力満点。チンアナゴで興奮の極みに達するヒロインの姿にも奇妙な迫力がありました。しかし、これ……幼馴染のことは好きなんでしょうけど、NTR先輩との関係もまんざらじゃなくなってきてやいませんか？NTR先輩の言うとおり「いちゃらぶセック」度が高まってきています。コスも充実していますが、陰毛を隠す気がない衣装がいくつもあって最高っす。幼馴染の彼がSOSに気づけるのか、このまま堕ちていってしまうのか目が離せません。

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前作「文学少女は染められる」に続く2作目になります。悟くんと水族館に行くことになった凛ちゃん。しかし偶然にも出会ってしまった大須賀先輩にデート中にもかかわらず、ひたすらオナペとして扱われ、、という展開になっていきます。「清楚彼女」と似たような描写を感じる点は多々ありますが、凛ちゃんが様々な衣装で行為に及んだり、先輩の手によって雌の快楽を味わっていく様には非常に魅力を覚えます。また先生の作品の特徴でもある後半の言葉遣いの変化にもよう注目です。果たして優しさを与えてくれる悟くんか、はたまた肉体的快楽を満たしてくれる先輩か。 予定されている次作での凛ちゃんの選択が非常に楽しみです。NTR好きの方はまず読んで間違いない作品だと思います。