電車通学中こっそり中出しさせてくれるクラスメイトの黒井さん【ひやしまくら】

エロとはなんなのか。その答えがここにあります。おすすめです。

作者様の他の漫画もそうなんですが「ありそうで無さそう(多分ないけど)でもあったらいいな」くらいのシチュエーションに落とし込むのめちゃくちゃ上手くて妙なリアリティーがありめちゃくちゃえっちなんですよ。天才です出てくる女の子がモブっぽいのも◎

黒井さんの包容力に溺れる！登校中の列車内で「ウソ･･･ 初めてなのに･･･」とショックで泣いていた黒井さんがすぐに切り替えて「大丈夫だよ」と佐藤くんの何もかもを自身の体で受け入れてくれる、その少女らしい初々しさと底なしの包容力のギャップにやられました。更にその後の展開でただ優しいだけではなくて黒井さんも満更でもなかった、性的興奮に言い訳をつけていただけだったことが示されるのも良かったです。ハッピーエンドですね。

黒井さんはもう本当にダメです、からかい上手の黒井さんです。フィクションだからいい、現実でこんなことあったら背徳感で死ぬと思います。

続編を先に読んで面白かったのではじめに何があったのか知りたくてコチラも購入黒井さん？佐藤君？それって仕方なかったの？って思ってしまうことを毎日？毎日なの？そしてあたし佐藤君の元気なのが描き方のせいなのかなぜかきゅうりに見えてしまいました続編での黒井さんの最後の行動はこの作品を読まなければわからない話ですねでもこうなると黒井さんに中からかき出すのを教えた人って誰なのか気になりますね

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

ひやしまくらセンセーの作品は初購入でしたがまいりました絵がほんのり風でほのぼの〜とした展開なんだろうと思いましたが　エッチな事が気になりだした頃に夢想した好都合エロ展開がそのまま描かれていますほのぼの黒井さんは　しかしその制服の中に　丸くてデカイお乳　大きいお尻　たっぷりふとい太ももを隠しています　背景からサオ役のクラスメイトまで　シンプルに描くのでエロ可愛い黒井さんの肢体がとても強調されます！電車の中で中出ししちゃうシーンでは（立ち正常位？）爪先立ちした黒井さんの足には力は無くて　ガッチリ支えられた丸出しのお尻とか　多目的トイレで…便座に座った黒井さんの大好きホールドからのドク❤︎ドク❤︎中出しで　制服のスカートの中に溢れ出す白濁液とか　荒い息づかいで見つめ合う二人とか…細かく描かれる他の作家さん達のソレと　何も変わらないエロさです！（多分脳内で何か補填されてるんだと思います）ただただ黒井さんがくっそエロ可愛い43ページでした

こんな通学ライフを送りたかった！黒井さんいい子すぎるしエロすぎる！！続編も見てみたいです。

社会的に死んでしまう行為を許してくれるヒロイン。しかも、わざとやっていることに気づいていても文句すら言わず、平然と許してくれる。それは、やってしまうよね。実は、許した見返りがあるのではと思ったけど、何もなかった。本当は、黙っているけど、無言で怒っているパターンもあると良いな。

最初は事故で痴●してしまった主人公がどんどん調子ノって大胆になってきても全然許してくれるのがかなりエロいです

黒井さんはなぜこんなに寛容なのでしょうか。何か勘違いをしている気もしますが、主人公にとっては天使ともいえる存在。中出し（パンツの中）も許してくれるし、そりゃあ毎日密着したくなります。射精を促すように励ましてくれるとことも愛おしい。可愛らしい絵柄なのに陰毛が生えているのが生々しくてすごくエロい。しかし、カリを使って中出しした精液をかき出すために挿入って……永久に終わらないのでは！？