年下男の娘彼女といちゃラブ『秋雨まばらになって』【漫画喫茶瀬戸（瀬戸涼子）】

心が浄化されます。壁になってずっと見守りたい。壁になっても邪魔かもしれない…。ずっと幸せでいて欲しい。

お互いを想いあっているが、仕事の忙しさや金銭的な余裕がなく、少し焦っている男。その男を癒す為に男の娘がHな下着で誘惑します。Hをしながら、お互いの気持ちを再確認し、最後は綺麗に締めくくります。普段、あまり純愛物を読まない自分にこのお話はスッと心に入ってきて暖かい気持ちになりました。H内容は男の娘描写が多めです。男の娘の金玉は柔らか目でおちんちんも小さめです。男の娘が感じ始めるとしっかり、おちんちんの先から我慢汁がでて少しおちんちんが大きくなり射精後はふにゃちんになります。ただし、男が本気を出して突いてきた時の男の娘のおちんちんは今まで以上に大きくなり、お互いの興奮度がとても高い事がよくわかります。H後の男の娘は下着がはだけ小さな胸が見え、身体が汗まみれでおちんちんも小さ目になっていながら、髪の毛を直していおり、話全体を含め男の娘は良いねと思いました。

こんなに可愛い男がいてたまるかよお！(歓喜)やはり純愛こそ至高。男の娘の身長が170cmなのすごく良い、好き。

こんな綺麗なストーリーもあるんですね(笑)普通の男女のラブストーリーにも負けず劣らず良い内容でした。また続きが見たい作品です。