白峰学園のメスブタ会長【なしぱす屋】

即堕ちにも程がある。いきなり大開脚で陰毛、ア●ルさらしつつ失禁失神とか驚きますってば。でかく垂れた乳の先端が陥没気味なのも興奮要素でしょう。竿役はクズ男で好感度０ですが、だからこそ高貴な会長の転落が美しい。全校生徒の前でひそかにＡバイブ開発とかゾクゾクするじゃありませんか。散々焦らされた結果、無様に媚び喘ぐまで堕とされてしまいますが、その淫らに乱れる姿がエロくも幸せそうで色々と捗りました。会長の魅力全開な作品となった結果、クズ男の存在感は限りなく薄いです。

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無様失禁ＫＯが好きな私としては最初の敗北マングリ失禁の時点で抜きポイント高かったのだが、そこを起点として調教を始めるという、アンカーポイントとして強い印象を残した。欲を言えば、彼女がボコられ中の無様な姿をもっと見たかったというところ。それは個人の性癖なのでアレだが、全体的にエロくよくまとまっている。抜きどころもばっちりだ。

話の内容、展開は結構似てたりするのですが、なんと言っても作画が良すぎて、毎回なしぱす屋先生の作品を買ってしまいます。

胸だけでなくお尻を含め身体中が柔らかそうな表現が良い。発情した湯気やションベンを漏らす姿も良かった。強く抵抗する序盤も堕ちに堕ちて変態衣装を晒す最後も好き。

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チャラ男に徹底的に身体を調教され、雌豚になっていくお話です。乳首をつまむあの肉感であったり、それだけでなく、会長の女体の描写が大変シコいでございます。

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過程は良好。桐ケ谷以外には悟られず、秘密を守ったまま、凛とした「メス豚オチ会長」の方を期待したのだが、どうであろう？？？

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真面目な女がチャラついた男にわからされる。そんな展開はたくさん見てきたが、この作品はなんと喧嘩でボコる。暴力描写は無く、会長として不良行為を注意した後、たった１コマでわからされる際にそう表現されているだけだが、最初見たとき正直笑ってしまった。やれ催●だ媚薬だと、女を手籠めにするために色々なジャンルがあるが、そんなものは手段でしかないと思い出させてくれる。それほど強烈な展開だった。この手の作品が好きなドS心には清涼感すら覚える。絵の上手さと相まって本当に素晴らしい作品だった。ただ女生徒に変態性をさらけ出すオチはちょっと雑だと感じてしまった。せっかく竿役が一人なんだから赤兎作品のように従属オチで良かったのに。次回作に強く期待。

できれば最初の部分を見たかったですが、内容は良かったです。そして最後のアレは好き嫌い分かれると思いますが個人的には要らないかな。

掴みとして即落ちはおもしろいのだが、どういう流れだったのかの方が気になる

単行本に収録されていた「風紀委員　一条の敗北」と内容が9割方同じで、同じ話でただキャラを変えただけのものを読んでいる感じでした。