女子写真部とおじさん指導員2【サークルみづさね】

本作のヒロインである佐倉碧が写真部の部室で、警戒気味の顔や仕草でこちらに視線を投げかけている表紙です。セーラー服の上から見えるブラジャーがえっちな雰囲気を感じさせます。また胸は部長の天沢美羽に比べるとお淑やかなサイズ、でも下半身のムチムチ感は立派でJK最高！って感じです。本編では美羽やもう1人の部員の千代田がコンテストで賞を取っているのに、碧だけは賞が取れないことに「なんでなんで・・・」と悔しさを見せます。碧は父親が設計開発を担当したカメラで賞を取ることを目標にがんばっていました。そんな背景も見えてからの写真家の東郷に身体を差しだす碧にゾクゾクしました。賞を沢山取って父親の作ったカメラの実力を証明したい碧の想いを、東郷は権力をかざし、碧とセックスするための都合の良いきっかけにしました。東郷に生意気だった碧がわからせられる光景が最高でした。パイプ椅子の上でパンティーを穿いたままマンぐり返しする碧。そんな痴態のまましばらく放置され、放尿してしまう碧。おまんこを弄られ、舐められビクビクしまくる碧。巨根を口に挿し込まれ息ができないままピストンされ口内射精される碧。椅子の上で対面騎乗位で初めてのセックス（生）で飛びかける碧。マットの上で正面位セックスで膣の弱点を探られ顔を歪ませていく碧。ファーストキスを奪われ、セックスの気持ち良さを自覚してしまう碧。押し寄せる快楽に首絞めされ苦しそうなだけど、どこか気持ちよさそうな顔の碧。首絞めで意識がぼんやりするなか、膣に中出しされてしまう碧。わからせセックスで気持ち良くなっていく碧が愛おしいと感じました。最後は碧が部長の美羽に対して勘違いしていた事を知り、部室で碧と美羽が揃って東郷に胸を触られ終わる魅力的なカットでした。前作に続き抜どころが多い作品でした。特に好きなシーンは葵がパイプ椅子の上にマンぐり返しで固定され、イラマチオされ口内射精されるところです。喉奥に精子が注がれる描写で、碧の喉元が大きく描かれているのがドキドキして最高に好きです。東郷に対して生意気な態度が強かった碧が、東郷のペニスの前では完全に無力で、セックスの快楽をわからせされたストーリーに大満足です。

前作から引き続き読みました。今回は生意気な女子がメインです。前回以上に本番シーンが濃厚に描かれており、おじさんに屈服させられるのが非常に背徳的でよかったです。まだ続きがありそうなので、また読んでみたいです。

竿役おじの東郷さんの部員への指導が思ったよりちゃんとしてて面白かった。部員それぞれ経済状況も写真撮影への取り組みも違うので、機種がそれぞれクラシックカメラ、コンパクト一眼、スマホ(カメラですら無い)と違うのだが、機種ごとにどのようにコンテストを攻略していくかの戦略を指導してて、部活モノ漫画として面白い。その上カメラ協会の理事なのでコンテストにコネで入賞させるという、部員の女の子達からしたら圧倒的な強者に見えてしまう存在だということがよくわかる話作りになっていてとても良かった。子供からすれば圧倒的な力を持つコーチに支配されて美味しくいただかれてしまうという、現実によくありそうな構図でとても良かった。部員の女の子も皆それぞれ個性のある可愛さで女の子同士のてぇてぇも生まれそうで一粒で二度美味しいお得な作品。

前回からの続きものだから、ちゃんと初めから読んでほしい作品。ストーリーがあるぶん、なまいきの重みが違う。

どういう内容かは想像の通りだと思う。フィニッシュに上手くピークを持って来ており、実用性が非常に高い作品に仕上がっている。作者の仕事がしっかりしている。

前作で生意気なメスガキぷりを披露してくれた佐倉ちゃんがターゲットエッチに持ち込む展開でもセリフと表情が生意気でたまらない天沢ちゃんの巨乳と比べられて嫉妬してるところもいい相変わらずエッチ中の表情がどエロい。今後にも期待！

「2」も変わらずに、ストーリーのあるエロが良質であります◎本作で一旦終了っぽいが、続編があっても面白い素材である◎

前作を読んでいなくてもこれだけでも楽しめます。前作はおっとり系で今回はツンツンしてる生意気な娘が…これ以上はネタバレになるので書きません。最近爆乳・巨乳作品が多く、しかも複数人いても全部爆乳・巨乳でつまらない作品が多い中これは前作は巨乳で大きさもほどよく、今回は貧乳ですがそれもいいです。自分は100点あげたいです。

エロい以上に佐倉が可愛い生意気なガキを徹底的に辱める続編がほしい

生意気な娘が酷い目にあってて興奮した。もう１人、あまり特徴性のない部員がいたが是非その娘も酷い目にあわせてほしい。楽しみにしている。