文学女子に食べられる【ひまわりのたね】

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

女の子に責められるのが好きで、耳フェチの私にはたまらない。運命の作品

お互いが好きとわかりイチャラブするのですが、女性側の性癖と攻めが合わさって男性側が終止圧倒されます。初めての行為終了後ピロートークして物語は終わるのですが、このまま物語が続いた場合どこまで深くドロドロになっていくのか気になります。

良く広告で見かけるやつ。買って長らく読んで無かったが凄く良かったです、女が攻めのモノは余り好きじゃ無いがこの作品は良かった。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

このぐらいのエッチ度が丁度良いと思うありがちな釣り合わない巨乳とか冷める

書物の香りを纏った女は、知の鎧を脱ぎ捨て、肉欲の化身となる。ペンではなく舌で語り、言葉ではなく肉体で綴る。文学とは本来、性と死の周縁を彷徨う営みである。その真理を、飾り気のない筆致で描き切ったこの作品は、まさに欲望と知性が交差する十字路。そこで我々は、頁ではなく女体を捲り、読み進めるのである。

こんな女居たら男は黙ってやられていく一方だろ文学女子、この絵タッチ、セリフの多い感じが文学を連想させるね耳フェチでまず耳から女が頂く所がエロいそしてその後は耳は弄らないもののちょっとずつちょっとずつ男は黙ってああと絶頂している

独特の空気感を感じさせるタッチに儚げなヒロインの佇まい。奥手な男女が少しずつ距離感を測りながら恋心を……とか勝手に想像しながら読み始めましたが、180°違いました。イケる！と感じた瞬間から文学女子は完全に肉食獣と化します。とはいえヒロインからの好意はガチなので素直に受けを受け入れましょう。愛情たっぷりに咥えられ、玉を搾られ、●●●突かれる快感はいかほどなのか。変態仲間に認定された主人公はすっかり彼女の為すがままで、二つの初めてを……。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

5巻発刊の周回で初レビュー。まず、2人の名前が明かされていないのがいい。1〜2歳上の草食な「先輩」と、ミステリアスで得体の知れない肉食な「後輩」。2人の情報はこれだけでいい。ビクビクと震え悶え弱っている彼を、後輩ちゃんが「先輩、先輩」って呼ぶだけなのにとてもゾクゾクくる。名前呼びだったら多分こうはならない。「先輩」という立場が、彼女の施しによって少しずつ崩れていく様がこの作品の醍醐味だと思う。先輩の童貞らしい反応も細かく描写されていてそこもゾクゾクポイント。ここまで童貞の心理描写されてる作品は見たことがない。目の描写だけでも今何をされていて、どんな快楽を味わっているのかが伝わってくる。後輩の重量感、感触、生暖かい息づかい、まるで目の前にいるかのようなリアルさは何度読んでも没頭してしまう。何度も先輩の「初めて」を奪うことに喜びを覚えるところや、何を考えているのか分からない、得体の知れないやさしい恐怖がスパイスとなっている。この作品に影響されて後輩ちゃんのような責めをリアルでやってみました。すごく愉しかったです。自分が男なら、後輩ちゃんの施しを受けたいです。

いいですね。何て言うか、少しアブノーマルっていうのを、こういう表現で見せてくるのは…上手としか言いようがないです。良作。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

気になっていた後輩女子に誘われたお店で、彼女から思いもかけない告白を受け驚きつつも、自分に自信のない童貞でもある僕は、その誘いに乗り彼女の自宅へ。後は、彼女にされるがまま、耳舐めされながらの手コキ、アナルに指を挿れられ、前立腺を刺激されながらのフェラ、目隠しをされアナルにバイブを挿れられたまま騎乗位で耳舐めされながらのピストンと、初めての経験で絞りつくされ、体も心も彼女に陶酔。物静かな後輩彼女にされるがままイカされまくる先輩男子のどきどき感や、淡々と先輩男子を自分の性癖の世界へ誘う後輩女子の感じ、めっちゃ良かったです。おすすめです。