肝っ玉かーちゃん2〜元気ママは僕のいいなりオナホ〜【たろバウム】

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今回で完全に堕ちます。やはりドMな女性はそういう運命にあるものなのでしょうか。それはそうと、責められまくってアヘ顔晒す母の表情がとても良かったです。

まぁ…かなり無理のある、難悶設定ではあったが、Ｓ男に取っては、かなりエロい中身だったので及第である。最終話にも期待大である。

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前作はタイトルのような感じではなく、火遊びを始めたような沼に片足入れたような感じ。しかし今作はタイトル回収しエロさが増した良いものになった。しかし、主人公の友人つまり肝っ玉かーちゃんの息子(隠しマザコン)に最後バレるという終わり方だ。いやいや、今回いいなりオナホに目覚めたんだよ？もっと深みにハマってからバレないと。しかも旦那バレしてないのに次回最後って展開早すぎでしょ。四コマなら前作が起、今作承転、次回結だよ。まあ、次回どんな終わり方になるか楽しみです

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続編系の作品はとても好きです。このまま望まない妊娠してツワリで体調不良になり困ったり苦しんだりして出産や堕ろしたりして困って欲しいですね

理性的でありながら性的関係を継続している辺りからすると調教や関係の深化で追い込めたとおもうけど情報商材は拙速すぎ。勿体なかった。もっと状況を使って理性をままならなくする展開なら高評価だった。続編への構成もあり早々に息子バレさせたのも残念で☆3とした

友達の母親を本気で堕とす主人公。家族ではなく自分を第一に考えさせる為、調教をしていきます。といっても調教のバリエーションは少ないです。そして葛藤する場面もちょっとで、すぐに堕ちますね。続きは気になるが買うかと言われると…。

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１が良かったので今作の２も購入しました。男っぽい口調の肝っ玉かーちゃんが実は欲求不満で…という設定は非常にツボで、１はかなり使えました。２ではスタートの時点でセフレ関係なのでセックスシーン多めでめっちゃ使える…と思ったのですが１ほどは使えませんでした。１では友達の母親としての描写が多めで、そこから肉体関係になっていく過程がエロさに繋がっていたのですが、２は日常描写、特に友達との絡みが少なかったので「友達のかーちゃんとセックスする背徳感や優越感」みたいなものがあまり感じられないのが残念でした。展開も急で、特に主人公が情報商材を入手して以降の流れがかなり雑に感じました。主人公の性格が別人のようになってしまい、テンプレ調教師のような言動には違和感しかありません。主人公は憧れのおばさんを自分の物にしたいという思いからＭ女調教系の情報商材に手を出しているわけで、もう少し手探りで反応を伺ったり商材が効いているのか一喜一憂したりなど、「何としてでもおばさんを堕としたい」という熱意が伝わってくるような描写が欲しかったです。おばさんが堕ちるのも早く、「情報商材って催●術だったっけ？」と何度も見返してしまいました。３で完結とのことで、２のラストまでに息子バレに持っていきたかったのだろうと思いますが、ここまで駆け足で詰め込むくらいなら４部作にするか２だけ長編にするかなどして欲しかったです。

エロがパワーアップしてる、強気の主人公最高！！続編はもっと攻める主人公が見たい