僕の乳母メイド イザベラの筆おろし〜お乳がご所望なら種付けくださいまし〜【Fの骨董箱】

たっぷりのスカート丈と奥ゆかしさ、クラシカルなメイドの清楚な雰囲気を残しつつ、白いガターベルトや隠しきれない豊満ボディなどフェチズムの演出はとても素晴らしいかったです。とにかくイザベラさんの色気が素敵歳の差を感じさせる場面はありますが、おねショタ的な要素はありませんのでご注意を小さい頃にお世話になった、近所の若奥様や隣のお姉さんを思い出すそんな作品です。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

前回、ハウスメイドの作品が傑作でまたこのサークルさんの同じ時代、舞台設定の作品が見れてとても嬉しい。当時のヴィクトリアン、クラシカルのメイドが好みで、メイド×乳母の設定もとても刺さった。前作よりも大幅にページが増えてプレイ内容もパワーアップしていた。衣装も丁寧に描写されていて、エロい事に特化したコスプレメイドではなく、従事することに重きを置いた肌の露出が少ない衣装が徐々にはだけていく様が非常に良かった。主人の事を思いオナニー、授乳させるシーン、種付けSEXからの蕩けるような顔での産みますというセリフ完全に肌けさせる事なく、他のメイド達に隠れて屋敷の至る所でする一連のコマが至高。またこのような19世紀当時のメイドがメインヒロインの作品を読んでみたい。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

まず最初にメイドもの、筆おろしもの、女性上位系、イチャラブ孕ませ系が好きな人にはおススメする作品です。主人公が自身の母親代わりである乳母メイドのイザベラに筆おろしされ種付けSEXをしまくるお話。とにかく作者の画力が高いためイザベラがめちゃくちゃエロいです（体つきとか）。主人公の服でオナニーするところや筆おろしをせまってパイずりフェラからの口内射精、口を開けて精液を見せる仕草、発情顔で騎乗位でチンポ挿入するところ（しっかり中だし）膣から垂れる精液を見せる。オマンコくぱあで種付けおねだり、「ちゃんと赤ちゃん産みますから」「子宮にたっぷりお願いします」彼女はもう孕むことしか考えてないというほど種付けSEXで乱れて蕩ける姿が最高でした。最後のスカートめくってオマンコの精液見せる仕草とか定点カメラ描写も良かったしキャラのエロい魅せ方というか動きとかポーズとかよく考えられてるなと感じました。物語自体が初老の主人公の回顧録というか回想で「いくつかの隠し子たち、ぼくのもう一人の妻について」ということで筆おろしから30～40年くらい経ってる感じかな？イザベラとはどうなったのか彼女は何人主人公の子を産んだのか気になるので是非続編またはシリーズ化してほしいです。

もっと知られて良い作品。買うべき。実用性も高い。後は読んでみて！