女子写真部とおじさん指導員5【サークルみづさね】

子宮を開発するシチュが癖にささりとてもよかったです。キャラもとても可愛いです。

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前作までと同様、東郷の“悪役”っぷりが凄いですね。プロカメラマンである早乙女さんの父親より優位である自らの立場を最大限に活かしたうえで、部内で一番反抗的であった早乙女さんを屈服させるという、一連の“戦略”に爽快感をも感じてしまいます。早乙女さんへの“攻略”もじっくりと進めてゆくところも堪りませんね。3日間かけて、下腹部や胸のマッサージに始まり、へそ舐め、指で乳首やおま〇こを弄り、おま〇こ舐めへと進めてゆく… 本番に移行した時には、既に早乙女さんは蕩けたようになってしまい、東郷のチン〇を受け入れてしまっている…あれだけ反抗的で勝気な表情もみせていた早乙女さんが、すっかりメスの顔や泣き顔をみせるのが、凄く興奮を掻き立てて、彼女のお〇んこも他のヒロイン同様にキツそうな描写もあって、抜きどころバッチリですね！ラストには、早乙女さんが他の部員たちに“謝る”行為をした事で、一気に部内の雰囲気が好転してハッピーエンドへと向かったのは、みづさね先生によるここまでのストーリー展開の緻密さの為せる技だと思います。東郷がダークな悪役というよりもむしろ“優しい”ヒーローだと思えてしまうのも、巧みなストーリー展開の産物ですね。だから、読後感もすっきりして良いし、エロさと楽しさが上手く混じりあった良シリーズでしたね！

新ヒロインは実に生意気で周囲の人間を見下すような態度の娘っ子です。そんな彼女が心を開いている父親の口から出たのは禁断の質問。友達はできそう？う～ん、今のままではできそうにないですね。娘想いの父親はキャリア形成の助けにと写真業界のお偉方に娘を会わせます。そこにいたのは娘が楯突いていた指導員（知ってた。父親すら頭が上がらぬ相手と知り、その後に待つ運命すら理解した模様。反抗できないのをいいことに、指導員はじっくり性感を仕込んでいきます。相変わらず、女体の楽しみ方を心得ている男です（序盤の嫌悪感はもう忘れた。対するヒロインも快感で朦朧してからは可愛い（序盤の生意気さはもう忘れた。今回も力任せにするようなことはなくヒロインを攻略して後味は悪くない。というか、部に馴染めるようにヒロインを導いていて爽やか展開とすら言えます。写真部も団結できてハッピーエンド！（もっと続いても良かったんじゃよ。