「お前がフった陰キャ女、今じゃフォロワー100万人超えの爆乳グラビアアイドルだぞ？w」 ―彼女のいる俺をむちむち爆乳ボディで誘惑してきて逆NTR―【バケツプリン】

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主人公には同棲中の彼女（結）がいることを承知していながらも、主人公に自分の方を振り向いてもらうように動く一ノ瀬さんですが、その凄さが読む前に想像していた以上なのです。同窓会では2人きりになるように誘い、そこで自分の想いを打ち明け、“主人公のために”グラビアアイドルになるまで磨いたエロい身体をアピールしたり、後日にはLI〇Eでエロい自撮りを送って誘惑したりと、その積極性が凄く、そして主人公も誘惑に負けて、本番Ｈまでしてしまう展開にぐんぐん興奮高まります！Ｈシーンは自らおっぱいを主人公に揉ませたり吸わせたり、そしてパイズリしたりと、その“武器”を駆使する一ノ瀬さんが相当エロいです。しかしおっぱい以上に強烈なのはおま〇こで、主人公のチン〇が挿入されたところの断面図のコマが多用されていることや、「とろっとろ」「あったかい」「吸いつきがエグい」「締め付けが最高」と主人公に言わしめるシーンが多く、そうしたことで彼女の身体の抱き心地の良さが凄く伝わってきて、興奮高まるし、抜きどころも満載です！エロくて強烈なアピールを受けながら、一ノ瀬さんと結の狭間で揺れる主人公。「いずれ一番になってみせる」と主人公の前で更なる決意をする一ノ瀬さん。今回で決着とはならなかった“逆NTR”ですが、これからもエロさを増した一ノ瀬さんの猛アタックが予感されて、主人公は堕ちてしまうのか…？俄然、次回が楽しみですね！今回で決着せず、続き

言ってしまえば恋愛に順番は関係ないのかもしれない…ほんの少しのすれ違いを取り戻そうとする感覚がたまらなくエロを加速していっていると思えました焦らして、焦らして、少しずつフィアンセから略奪しようとするグラドルちゃんの底しれない彼への愛の深さを感じたので、逆寝とりではあるものの…ただ、好きという想いは本物なので、どこか憎めない…もし続きがあるなら……次回はむさぼるかのようにお互いにセックスに明け暮れて欲しいですね焦らしは最高のアクセントではあるものの、まだ主人公の理性のせいで爆発的なものが少し足りなく感じました…おっぱいプレイも色々見てみたいです！